ぼっちギャルが吸血鬼の眷属に「ギャルとネクラの吸血関係」きららMAX新連載

「ギャルとネクラの吸血関係」より。

カコベンの新連載「ギャルとネクラの吸血関係」が、本日8月19日発売のまんがタイムきららMAX10月号(芳文社)で開始した。

「ギャルとネクラの吸血関係」は、派手な都会生活に憧れてギャルになったが友達作りに失敗したぼっち女子高生・葉手川いよねが、吸血鬼のクラスメイト・千翠まくるの眷属となったことから始まる物語。同作は過去にゲスト作品として掲載されており、人気につき連載化された。連載第1回では、他人を催眠状態にできるまくるの魔眼で、いよねが友達を作ろうとする。

そのほか、セトユーキ「六条さんのアトリビュート」は今号にて最終回を迎えた。単行本最終2巻は、9月27日に発売される。